お兄ちゃん寂しいの 久しぶりに田舎帰ったらちっちゃかった妹が育ってて…
兄・昇は進学の為に島を離れていたが、学校の休みに久しぶりに故郷に帰ってきた。そこで再会した妹・愛菜は第二次性徴期を迎えていた。
いけないとわかりながらも変化した妹に身体は反応してしまう。夏の通り雨。二人きりの納屋。妹の濡れて透けた胸。指を這う舌の感触。
優しさや人の温もりを知らずに育ってしまった少女は兄からの温もりに悦び打ち震える―
お兄ちゃん寂しいのを読んだ方の感想
かなり良かった
ガッツリとしたエロさはないのですが程よい感じで僕好みでした。二回は抜けましたのでおすすめします。
イケル
素直にしたいという欲望。線の柔らかさが好きで最後まで読み上げました。
年頃だからね(^o^ゞ
どんな愛があっても構わないが、学校はせめて卒業しようよ。もう少し、話を引き伸ばして、兄が浮気したり泥沼化してほしかった(笑)